ニュース&コラム

学ぶのであれば一流に

2012年12月29日 12:01 AM Voice

グラフィックデザイナー

劔持 方人

YORKさんのWEBサイトを担当させていただいてます。
メイクについては全くの素人でしたので、素人目線でメイクアップアーティストの役割や想いについて、棚橋さんやスタッフの皆さんにたくさんの質問を投げかけました。その中でレッスンについて伺った際に、印象に残ったお話を一つご紹介したいと思います。

 

「顔立ちと顔付きっていうのがあって、顔立ちは骨格や肌そのものの質感など生まれつきで変えられないところで、顔付きはメイクによって変えられるところなんです。プロのメイクアップアーティストはその人の顔立ちから良い所を瞬時に見つけ、顔付きを変え、その人に自信を与えることができます。メイクってその人の暮らしさえも変えることができると思うんですよ。でも大半の女性は人生のほとんどの時間をメイクした状態で過ごすにもかかわらず、我流で済ませていて本当にもったいないと思うんですよね。メイクは洗えば落とせるものなのだから、もっと違う自分を見つけたくさんのアナザーフェイスを楽しんで欲しいんですけどね」

 

というお話でした。確かに毎朝行うメイク。お休みをのぞいても1年に300日くらいは人に会うため何かしらメイクをするかと思います。20歳〜60歳くらいと少なく勘定しても40年間。40年×300回で12,000回…。

とっても野暮な計算をしてしまいましたが、でも冷静に考えるとこれほど繰り返す行為を、見よう見まねの我流で続けていくというのは確かに惜しいなと男子ながら思ってしまいましたのです。いつか男性も当たり前のようにメイクをする時代になったら、迷わずYORKのメイクアップレッスンに通いたいと思います。

 

なんともとりとめのない話になってしまいましたが最後に。
棚橋さん、いつもいろいろと刺激をいただきありがとうございます。
shu uemura氏の一番弟子であったからこそ、伝えられる想いと技があるかと思います。そのノウハウが一人でも多くの方々に伝わることを陰ながら応援しております。